STEM STEM教育プログラム

STEMとはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)のそれぞれの頭文字から命名された教育プログラムです。アメリカでは、経済が今後も大きく成長していく中で重要な分野だと考えられています。オバマ大統領が就任以来、一般教書演説で優先課題として取り上げたことから広まるきっかけとなりました。この四つの理数系教育に力をいれることで、化学技術及びビジネス分野で国際競争力を発揮できると考えられています。アメリカは、このSTEM教育の為に年間30億ドルの予算を投じています。第四次産業革命の到来とともに、私たちの子供たちが大人になる頃には人工知能やロボットが日常に浸透している時代になるでしょう。そのような舞台でリーダーとして活躍する人材を作ることを目的とした教育プログラムなのです。海外では、イギリス、アメリカ、シンガポール、インドといった国で政府も巻き込んだ取り組みが大々的に進められています。
日本では文部科学省を中心に理科教育、科学技術教育の充実を進めていますが、STEMを国家戦略と位置付けるアメリカに比べると見劣りを感じてしまいます。そもそもSTEM教育という言葉そのものが日本の文部科学行政では使用されていません。ただ、そんな中日本にもSTEM教育を研究している機関がわずかではありますが存在します。埼玉大学がそのうちの1つです。
Go Global Inter Kidsでは、STEM教育への取り組みを積極的に行っています。プリスクール、キンダークラスでは算数や科学などSTEMに必要な物の概念に触れることからスタートします。少しずつ知識を広げ、自ら考える力を養っていきます。エレメンタリークラスでは実験や物作りを通して作り上げる力を養い、段階を踏んで技術や工学分野にも挑戦していきます。私たちは今後も、子どもたち一人一人が楽しく物事に興味を持って取り組み、世界で活躍し、自分の夢をかなえることのできる子供たちに成長できるようサポートしていきたいと思っています。

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